装飾編
製作記
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まずはだいたいの形を作ります。
厚紙で穂先と持ち手の径を計算して調節しながら作ります。
厚みの調整とこれから作る彫刻部分になる厚紙も用意します。
厚紙は当たり前ですが厚いので、のりしろとそこに重なるところはハーフカットを入れて
厚みが半分になるように紙を剥いでいます。
つぎに装飾の柄を解読します。
これだけで数時間かかりました。
めでたくなんとなく解読できたらそれをトレーシングペーパーにシャーペンできれいに書きます。
枠線は彫刻部分になる厚紙から裏表を反対にして写します。
これを裏返して彫刻部分の厚紙に重ねて裏から線をなぞって厚紙に線を映します。
あとはこれをとにかくくり抜きます。
30°カッターを使わないと無理でした。
あとで必要になるパーツはなくならないようにとっておきます。
すっっっっっっっっごい大変でした(´Д`;)
くり抜いたら裏からメンディングテープを貼ってパーツを貼っていきます。
これを装飾部本体につけます。
そこにでっぱる部分をつけます。
細く切った厚紙を巻いたあと、大きいほうの真ん中の方はひたすら不織布テープを細く切ってひたすら巻きました。
穂先が入る部分を作ります。
これも上から不織布テープを貼りました。
これをゴールドのスプレーで何度か厚塗りします。
スプレーだけでは色がきれいすぎるので上から穂先の色付けでも使ったテルテル坊主を使って汚れ色を乗せていきます。
最後にクリアのスプレーをかけます。
これで装飾部分は終わりです。
と、思ったんですが、やっぱり紙感がやばかったのでこれを修正する作業が現在進行しています。
というわけで、まだこれで完成ではありません(´・д・`)
厚紙で穂先と持ち手の径を計算して調節しながら作ります。
厚みの調整とこれから作る彫刻部分になる厚紙も用意します。
厚紙は当たり前ですが厚いので、のりしろとそこに重なるところはハーフカットを入れて
厚みが半分になるように紙を剥いでいます。
つぎに装飾の柄を解読します。
これだけで数時間かかりました。
めでたくなんとなく解読できたらそれをトレーシングペーパーにシャーペンできれいに書きます。
枠線は彫刻部分になる厚紙から裏表を反対にして写します。
これを裏返して彫刻部分の厚紙に重ねて裏から線をなぞって厚紙に線を映します。
あとはこれをとにかくくり抜きます。
30°カッターを使わないと無理でした。
あとで必要になるパーツはなくならないようにとっておきます。
すっっっっっっっっごい大変でした(´Д`;)
くり抜いたら裏からメンディングテープを貼ってパーツを貼っていきます。
これを装飾部本体につけます。
そこにでっぱる部分をつけます。
細く切った厚紙を巻いたあと、大きいほうの真ん中の方はひたすら不織布テープを細く切ってひたすら巻きました。
穂先が入る部分を作ります。
これも上から不織布テープを貼りました。
これをゴールドのスプレーで何度か厚塗りします。
スプレーだけでは色がきれいすぎるので上から穂先の色付けでも使ったテルテル坊主を使って汚れ色を乗せていきます。
最後にクリアのスプレーをかけます。
これで装飾部分は終わりです。
と、思ったんですが、やっぱり紙感がやばかったのでこれを修正する作業が現在進行しています。
というわけで、まだこれで完成ではありません(´・д・`)